アタリの見極め方 [ 入門・基本]
「なんだかウキが動いているみたいなんだけど、アタリかどうかわからない・・・」
という経験は釣りをした人にとっては必ず一度はある経験です。
特に初心者の人は仕掛けを上げて初めて魚がかかっていた。なんてことも良くあります。
なので、最初はウキや竿がなんだかおかしいなと思ったら、とりあえず竿を立ててみましょう。
繰り返し見ていくことで徐々にアタリの見極めがつくようになりますよ。
釣りをするときの食事はどうするの? [ 入門・基本]
釣りをしているときの食事は、やはり簡単に食べられるものがおすすめです。
特に竿を持ちながら片手で食べられるような、おにぎりやサンドイッチなどが良いと思います。
また、寒い日には暖かい食べ物があるとホッとしますね。
ただ、ごみはしっかりと持ち帰りましょう。
防波堤釣りにピッタリな投げ竿は? [竿・リール]
カレイなどを釣るときに使う投げ竿。
これさえあればかなりの広範囲を狙えるようになります。
投げ竿にも色々な種類がありますが、初心者には収納が簡単な振り出しタイプがオススメです。
しかも、場所が防波堤ならば振り出しタイプで十分すぎるほど飛距離はでます。
長さがだいたい4m,オモリの負荷が25号くらいが定番かつ実用的だと思います。
これくらいの竿ならば少しの練習で60mは飛ばせるようになりますよ。
ラインの結び方 [ 入門・基本]
初心者にとってラインの結びはかなりの難関ポイント
ですが初心者でも簡単、しかも強くて確実な結び方があるんです。
その結び方は
「8の字チワワ結び」
です。
この結び方は簡単なのに上手な人の作るものと遜色がないようなものも作れます。
防波堤釣りの計画の立て方 [ 入門・基本]
釣りを行うときは計画や準備がすごーく大切です。
特に重要なのは、潮の動いている時間です。
どんなに釣れやすい釣り場でも釣れる時間帯は決まっています。
潮の動いている時間帯が一番釣れやすくなる釣り場が多いです。
具体的な計画の立て方としては
1、情報を集める
どこでどんな魚が釣れるか?今の時期はどんな魚が釣れるか?等
2、釣り場や狙う魚を決める
1で集めた情報を整理して、釣り場や狙う魚を決める。
3、日程を決める
4、潮が動いている「潮時」を調べる※重要
5、竿やリールなどを準備する
6、行く直前の準備
天気予報や波の高さなど
このようにたてると良いかも知れません。